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Megami Network News

女神ネットワーク・ニュース

母に縫い物を習った! 愛情たっぷりの夫の服。

家族

先日、実家の母を広島に呼んだのは、

「縫い物を習う」ことが目的のひとつでした。

 

夫の着るものは、このところほとんど母がつくっていたのです。

 

しかし、母も年齢とともに目が悪くなってきていますし、

いずれは縫えなくなることを考え、

今のうちに、作り方を習った方がいいだろうと。

 

本来なら私が実家に帰るべきですが、

夫の身元引受け人という立場から、

数日以上家を空けるのは難しく、

母に来てもらったのです。

 

母方の祖母は和服の仕立て職人だった人で、

長女の伯母(母の姉)はプロの洋裁家でした。

そういう家系の母も裁縫が上手で、

私の服をよくつくってくれたものです。

 

夫が裁判などでよく来ていた「法衣(ほうい)」という服も、

私がみせたイメージ写真をもとに伯母がデザインし、仕立てたのが原型でした。

 

伯母は夫の裁判中に亡くなってしまいましたが、

夫の服の中には、伯母のスピリットが残っているのです。

 

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布の裁断から型紙づくり、

きれいに仕上げるコツなどを、

2泊3日の強行スケジュールで習いましたが、

「これってつくるの大変・・・」

というのが正直な感想です。

 

しかし、母と一緒につくった私の作品第1号は、

何とかここまで仕上げることができました(後は、ボタン付けが残っています)。

 

この作業の間、

我が家の愛猫マヤが、ずっとそばにいたのです。

きっと、一緒に夫の服をつくっている気分だったのでしょう。

 

母娘3代(母、私、マヤ)でつくった夫の法衣を、

夫に着てもらう日が早くきますように!

 

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10年ぶりくらいに会った母は、とても元気そうでした。