Megami Network News

女神ネットワーク・ニュース Mika Takaki's Blog. ヒーリング・アーツや、高木一行関連の情報発信ブログです。

夫・高木一行からの手紙(その3)

服役中の夫は、12月10日、窯業(ようぎょう)の職業訓練に合格したそうです。

多数の希望者がいる中から、たった2名だけ合格した中に、

夫も入っていたのです。

 

来年1月には、ついに面会もできるそうです。

10月初めに面会して以来ですから、

約3ヶ月、夫に会っていないことになります。

 

窯業はおもに陶芸のスキルをみがく訓練になるようです。

これまで雑居房だったのが独居房となり、

人間関係の気遣いもいらなくなったり、

ラジオやテレビの音に悩まされることもなくなったとのこと。

独居房なりの不便さはあるものの、

静寂を好む夫には合っていると思います。

 

以前から夫は、「ヒーリング陶芸」の可能性について

楽しそうに話していました。

ヒーリング・タッチを活かして陶器をつくったら、

きっと素晴らしい作品ができるにちがいない!

と、以前から私は夫に陶芸を始めることを強く勧めていたのですが、

なかなか実現にはいたりませんでした。

 

刑務所の職業訓練という形でそれが実現するとは、

皮肉ではあるものの、

萩焼の地である山口でそれを学べるというのは、

ラッキーだったのではないかと思えます。

 

山口刑務所は、盆地の中にあるため寒暖の差が激しく、

今は大阪拘置所より寒いそうです。

冷暖房のない環境に適応することができるという

人間の順応性はすごいものだと思わざるを得ません。

 

・・・・・

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夫のいない来年のお正月は一人で過ごすことになるのですが、

猫たち、爬虫類たちに囲まれ、

友人たちにも恵まれている私は幸せ者です。

 

不思議なもので、夫も私も、

こういった境遇に置かれながらも

二人とも能天気にできているのか、

自分たちを不幸だと思ったことがないのです。

 

↓来年1月29日より、「観音台健康クラブ」を毎月(第4日曜日)開催します。ヒーリング・アーツの普及活動をボランティアで行なっています。

kannondai.localinfo.jp

 

メディテーション・ライブ Vol.1  〜音と瞑想〜(主催:極楽の会)

メディテーション・ライブ Vol.1 ~音と瞑想~(主催:極楽の会)

 

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音楽を構成する要素である

拍子、リズム、メロディー、和音・・・

などを、

 

一端解体し、

ひとつずつ分解して聴くと、

 

それまで聴き取れていなかった音が

はっきり聴こえるようになります。

 

オーケストラの楽器の

それぞれの音を細かく聴き分けられる

指揮者のような耳を

誰もが養うことのできる

「クロスオーバー・リスニング」というメソッドを

ご紹介します。

 

 

課題曲(予定)

 バッハのオルガン曲

 愛の捧げもの

 アポロンの巫女 ほか

 

■日時

 2017年2月12日(日)

 13:00~15:30

 お茶と歓談 15:30~16:00(参加は任意)

 

■参加費

・一般:3000円

・ヒーリング・ネットワーク会員:2500円

 

■場所

広島県広島市佐伯区 天行院

 

■講師

高木リィ7

 

■備考

動きやすい服装とタオル、ミネラルウォーター等の飲み物をご用意ください。

 

www.kokuchpro.com

 

■お申し込み方法

上記、こくちーずのサイトか、leela@megami-net.comまで、お名前、ご住所、お電話番号を明記の上お申し込みください。折り返し、場所などの詳細をご返信いたします。Facebookのメッセージからも受け付けております。

高木美佳(高木リィラ)Facebookページ

https://www.facebook.com/profile.php?id=100006780398237

夫からの手紙 その2

「社会(世界)との紐帯(ちゅうたい)がぷっつり切れたと感じている」

と、最近の夫からの手紙に書いてありました。

 

私自身も、10月のはじめに面会に行って以来、

一度も夫に会っていないため、

夫との距離を感じざるを得ません。

 

それに、一番大切な家族が刑務所に入るという

異常事態に陥り、

私自身も社会の中で自分の役割について

深く考え、向き合うことを毎日繰り返しています。

 

何のために自分は社会に存在するのか?

何か貢献できることがあるのか?

何か気づきが足りないことがあって、

今、このような状況にあるのか?

 

などなど、

考えればきりがないのですが、

ヒーリング・ネットワークのメンバーの皆さん(旧高木一行を支える会メンバー)が

何くれとなく支援をしてくださっているので、

毎日を精一杯、楽しんで生きることができています。

 

夫からの手紙によると、

今一番関心があるのは、「食」のことだそうです。

 

夫が興味を持ちそうなテレビ番組を、

同室者の方々が優先的に観せてくれるそうで、

「満点青空レストラン」という番組が、

夫のお気に入りだそうです。

 

私にも、テレビで仕入れた食に関する情報を、

何かと手紙で教えてくれます。

 

私がじゃがいもを好きなことを夫は知っており、

できたてのポテトチップスをお取り寄せできる店を

紹介してくれました。

 

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↑手づくり塩ブタの味噌ポトフ。龍宮館メニューのひとつです。

夫からの手紙

 先日届いた夫・高木一行からの手紙によると・・・。

 

 刑務の中には「運動」の時間があるそうです。

 夫が運動場や体育館のかたすみで、ひっそりと龍宮拳や真勇禅(肥田式強健術)を練修していると、「それは何ですか?」と、しょっちゅう声をかけられるそうです。

 何人もの人から「ぜひ教えてほしい」と熱心に頼まれているとか・・・。

 

 夫の影響力たるや、すごいものだと感心しました。

 

 介護福祉資格試験の予備テストでもほぼ満点ばかりで、

 周囲の人の夫を観る目があきらかに変化してきており、

 随分、過ごしやすくなっているそうです。

 

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 ↑マナ(愛称:とらさん)。天行院の庭にて。

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 しばらくの間非公開となっていた以下のサイトが、一般公開となりました!

 

『インターネット裁判』

sites.healing-network.com

 

『龍宮門』

http://sites.healing-network.com/ryugumon/

<ヒーリング・タッチで生命力を高める!〜極楽の会〜>ご報告

2016年12月11日(日)、

広島の天行院にて、

ヒーリング・タッチ(初級)をテーマとするワークショップが開かれました。

 

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今回、高木一行著『奇跡の手 ヒーリング・タッチ』を実際に読みすすめながら、

初心者の方に、「読んでいてよくわからない部分」をピックアップしていただきました。

 

たとえば、ヒーリング・タッチの基本である「手ほどき」の解説ページ(123P)に、

「・・・ほどくとは、粒子的単位へと解体するという意味です」

とありますが、これは具体的にどういった状態なのか?

 

あるいは、

「ちょっと疲れたくらいでやめてしまわず、さらに振り続けると楽になります(125P)」

とあるのですが、具体的にはどのくらいの時間振るのか? 

また、何のために長時間振り続けるのか? 

といった、素朴な疑問が出てきました。

 

私たち、指導させていただく側は、こういった細かい部分で、

初心者の方にはわかりにくい表現があることになかなか気づけないのですが、

ひとつひとつ、丁寧に疑問点をあげていただくことで、

ただ一方的に教えるだけだと上手く伝わっていないことが、

今回は初心者の方にもご理会いただけたようです。

 

 終了後は、水餃子鍋と、

お茶、お菓子で締めくくりました。

 

今月も、天行院では毎週日曜日、

各種イベントを開催中です!

healing-network.com

 

次世代の美容術、ライツェルテラピーの施術が受けられる、

<リィラ・サロン>

healing-network.com

 

渦龍ノ会、

12月25日に開催されます。

healing-network.com

 

 

ヒーリング・エスカレーション〜心身調律の集い(第3回)〜 ご報告

前回のヒーリング・エスカレーション(第2回)の時は、

実家から来た母が参加し、

その時に東京のお土産(東京ばな奈ハート)を

多聞会主宰の道上健太郎さんに差し上げました。

 

それがご家族に大変ご好評だったそうです。

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バナナの形をして、

カラフルなハートの模様がついている、

乙女チックな外見。

これが道上さんのお母様のオンナ心をくすぐったようで、

いたくお気に召したとのこと・・・。

 

・・・・・

 

2016年12月4日に開催された

<ヒーリング・エスカレーション>(第3回)は、

芍薬甘草湯(しゃくやくかんぞうとう)という漢方薬を使った、

足(脚)のルートの開発、というテーマで進められました。

 

芍薬甘草湯を飲むと、しばらくして足がフワフワしてきて、

かすかに振動しているような感じがしてきました。

 

道上さんご指導によるあるやり方で前屈のストレッチを行なうと、

終わった後、ストレッチしたことによって脚の内部に流れが生じ、

ワーッと逆流してきて、思わず身体が動き出してしまいました。

 

その「思わず動く」動きが、内面から起こる調律運動になっています。

 

また、脚を感じる時、

目にみえている部分(上側)だけを意識しがちですが、

みえてない部分(下側)も感じるようにすることで、

脚を前へ蹴り上げたり、横へ上げたり、

さまざまに動かす時の稼働性や、

運動した時の爽快感がまるで違ってきます。

 

全身丸ごとの一部としての脚を感じることで、

足がどっしりし、安定感も出るので、

オルガン演奏にも応用できそうです。

 

そのほか、道上さんが普段研究されていることの成果を

たくさん分かち合っていただきました!

 

漢方薬とヒーリング・アーツの相性もバッチリで、

ほかの漢方薬でも試してみたいと思いました。

 

終了後は、あったかいお鍋をいただき、

道上さんが持ってきてくださった

ラベンダーのケーキとフランス紅茶をいただきました!

このラベンダーのケーキは、広島と山口をつなぐ高速道路にある

玖珂(くが)というドライブインで売っているのですが、

玖珂では無農薬ハーブ栽培の研究に力を入れているそうです。

 

 

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このケーキを一口食べてみると、

爽やかなラベンダーの香りが口の中に広がりました!

 

たくさんのラベンダーを贅沢に使っていて、

丁寧に創られているという印象を受けました。

 

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芍薬甘草湯

 

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高木リィラのニュー・アルバム

『プラウ・シパダン』がリリースされました!

leela.themedia.jp

 

最新作、『サウンド・マナ "b" 〜超意識のダンス〜』を、

Youtube動画でお聴きいただけます。

leela.themedia.jp

 

母に縫い物を習った! 愛情たっぷりの夫の服。

先日、実家の母を広島に呼んだのは、

「縫い物を習う」ことが目的のひとつでした。

 

夫の着るものは、このところほとんど母がつくっていたのです。

 

しかし、母も年齢とともに目が悪くなってきていますし、

いずれは縫えなくなることを考え、

今のうちに、作り方を習った方がいいだろうと。

 

本来なら私が実家に帰るべきですが、

夫の身元引受け人という立場から、

数日以上家を空けるのは難しく、

母に来てもらったのです。

 

母方の祖母は和服の仕立て職人だった人で、

長女の伯母(母の姉)はプロの洋裁家でした。

そういう家系の母も裁縫が上手で、

私の服をよくつくってくれたものです。

 

夫が裁判などでよく来ていた「法衣(ほうい)」という服も、

私がみせたイメージ写真をもとに伯母がデザインし、仕立てたのが原型でした。

 

伯母は夫の裁判中に亡くなってしまいましたが、

夫の服の中には、伯母のスピリットが残っているのです。

 

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布の裁断から型紙づくり、

きれいに仕上げるコツなどを、

2泊3日の強行スケジュールで習いましたが、

「これってつくるの大変・・・」

というのが正直な感想です。

 

しかし、母と一緒につくった私の作品第1号は、

何とかここまで仕上げることができました(後は、ボタン付けが残っています)。

 

この作業の間、

我が家の愛猫マヤが、ずっとそばにいたのです。

きっと、一緒に夫の服をつくっている気分だったのでしょう。

 

母娘3代(母、私、マヤ)でつくった夫の法衣を、

夫に着てもらう日が早くきますように!

 

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10年ぶりくらいに会った母は、とても元気そうでした。