Megami Network News

女神ネットワーク・ニュース Mika Takaki's Blog.

夫・高木一行の実家にて。

 先日、夫の実家へ足を運んできました。

 90歳を過ぎた義母は、認知症で入退院を繰り返していますが、私の顔や名前を覚えていて、しっかり話もできました。

 少し前に、脳梗塞の手術を受けた義父は、大きな障害も残らず、左腕が時々しびれる程度で、外見上は元気そうでした。

 

「一行が戻るまでは、元気でいないとならん」と、がんばってくれているようです。

 二人とも、思っていたよりも元気そうで安心しましたが、夫の身を案じ、一日も早く戻れるよう祈っている様子でした。

 

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天行院(道場)に植えてあるアジサイアナベル」が咲き始めました!

純国産の整体術、「筋骨矯正術」研究会 ~極楽の会~(2017.07.29 in 広島)

2017年7月29日(土)、

「筋骨矯正術(きんこつきょうせいじゅつ)」をテーマとした研究会を開催します!

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純国産の整体術、「筋骨矯正術」研究会 ~極楽の会~

 

 高木一行先生のヒーリング・ディスコース『ヒーリング・アーティスト列伝 第1章 通身是手眼 井上仲子(筋骨矯正術)~』で話題騒然となった幻のヒーリング術、井上仲子が創始した「筋骨矯正術」に焦点をあてた研究会!

 

 頭山満玄洋社総帥、民間国家主義運動の草分け的存在)、富岡鉄斎文人画家、儒学者)を始め、奥村五百子(愛国婦人会創立者)、細川潤次郎(枢密顧問官、男爵)、鈴木喜三郎(法学博士)、北垣國道(貴族院議員、男爵)、阿武素行(陸軍少将)、木下廣次(京都帝国大学総長)、関屋敏子声楽家、世界的プリマドンナ)など、当時の錚々たる人物たちが、仲子の手により病苦から救済され、その入神の妙術と至誠の人格とを褒め称えている。

 丹田修養法の大家・肥田春充(ひだはるみち)も、自らの著作中で井上仲子について触れ、「諸病の原因を脊梁骨の歪みに帰し、それを治すのに腹を揉む。敬服すべき着眼である」と、高く評価している。  その肥田春充が、「到達高所からいうと、達磨以降の第一人者なりと信ずる」(『宇宙倫理の書・第5巻』)と激賞した橋本峨山禅師(京都嵯峨天龍寺管長)もまた、仲子によって病から救われた1人だ。(高木先生ヒーリング・ディスコースより抜粋)

 

 

通身是手眼 ~井上仲子(筋骨矯正術)~ | ヒーリング・アーティスト列伝 第1章 ::: Healing Network :::

 

 ・・・・・

 

 本研究会が開かれる約2週間前、極楽の会を主催する高木美佳を始め、ヒーリング・ネットワーク・メンバーの有志が、筋骨矯正術伝承者の方から、直伝を受けることに!

 

 その精華を分かち合うべく、今回の研究会が特別開催されることとなりました!

 

 実践を繰り返すことで、参加者の皆さんに筋骨矯正術の一端を体験していただきます。

 

■開催日時
2017年7月29日(土)

第1部 13:00~14:30

第2部 14:40~16:10

お茶と歓談 16:20~17:00(参加は任意)

 

■備考

動きやすく体を締め付けない服装(スカート不可)とタオル、ミネラルウォーター等の飲み物をご用意ください。

 

■参加費

一般:4000円

ヒーリング・ネットワーク会員:3500円

※当日お支払いください。

 

■講師

高木美佳

 

<高木美佳プロフィール>

 夫・高木一行のもとで長年にわたりヒーリング・アーツの修養を積む。

 本当に効くヒーリング法の分かち合いを旨として、ヒーリング・アーツの普及に務めている。

 

■主催 ヒーリング・ネットワーク 極楽の会

healing-network.com

窃盗の容疑をかけられる! 〜高木一行近況報告〜

一昨日(2017年4月24日)、

面会室に入るなり、夫が、

「明日の面会は、来ても会えないと言われるかもしれない」

と言い出しました。

 

「今、窯業の訓練生の間でひどいことが起こっている。

陶芸用の道具がひとつなくなったんだ。

それも、壊れかけた鉄くずみたいなもので、

こんなもの誰も盗むはずがない、という程度のものだ。

その道具を私が一番使っていたので、

私に盗みの容疑がかかっている。

他にも使っていた人がいたので、

何人かの人たちが、同じように連行されていた。

 

私の居室をすべてひっくり返して調べられられたが、

盗んだはずものはどこからも出てこなかった。

こんな容疑をかけられるいわれはまったくない。

これまで真面目に訓練を続けてきたし、

介護福祉の資格試験では優秀な成績で合格したことを、

以前の教官達がよく知っている。

 

その教官達がやってきて、

私の顔を見て笑っていた。

つまり、

こんな真面目な人が盗みをするはずがないのに、と

わかっているという含み笑いだ。

 

しかし、今回の件で処罰を受けるかどうかの審査は、

以前お世話になった教官達とは別の人たちが行なうから、

どうなるかはまったくわからない。

 

処罰が決まったら、仮釈放もなくなるかもしれないし、

手紙も、差し入れも、しばらくの間は

何も受け取ることができなくなる。

だからこちらから連絡するまで、

一切、手紙も送らず、面会にも来ないように。」

 

刑務所の中は、何が起こるかわからないということを、

今まで順調にいっていただけに、痛感しました。

 

夫が盗みを働くような人ではないことは明らかですが、

理不尽な状況で処罰を受ける可能性もあり、

今は、窯業の訓練を禁止され、

居室で折り鶴を折っているそうです。

折り鶴も必要なところで使われるのでしょうが、

せっかく陶芸の腕を上げていた時期だっただけに、

刑務所の不利益にもなりかねない対応には、

頭が固いと思わざるを得ません。

 

 窃盗の容疑で連行されるまで、

夫は、一輪挿しを創っている途中だったそうです。

 繊細な作業をしている中、

突然連行されたため、

いくつかできあがる直前だった一輪挿しが、

ダメになった可能性もあるとか。

一輪挿しは非常に難しく、

なかなか上手く創れないそうですが、

なぜか夫は一輪挿しが得意だそうです。

 

窯業の訓練生の奇妙な習慣がありました。

ひとつは、食事を3分で無理矢理強制終了すること。

もうひとつは、いろんな人が入れ替わり立ち替わり、

新人の訓練生に指導しようとすること。

その習慣を、「嫌だな」と思っていた夫の願いが叶い、

食事はゆったりできるようになり、

訓練生への指導もなくなったそうです。

 

自分なりのやり方で創り始めたことで、

夫の陶芸の腕がどんどん上がり、

同期の訓練生の人にも教えたところ、

その人も腕を上げて、

周囲の人達に驚かれ、

「今年の訓練生2名は腕がいい」と評判になっているそうです。

 

刑務所内で、訓練生の陶芸作品が販売されていたので、

カフェオレ・ボウルを2つ購入してきました。

「価格が非常に安いですね」と担当の人に言ったところ、

「材料費くらいで、ほとんど人件費がかかっていない」と

おっしゃっていました。

これがいいことなのか、悪いことなのかはわかりません。

 

 ・・・・・

 

今回の面会では、これまで明るかった夫の心に、

少し影が差したような印象を受け、

初日の面会が終った後、

ザビエル記念聖堂前の公園を散策していた時、

胸がつまって涙を抑えることができませんでした。

 

それでも、2日目の最後には明るく手を振って別れることができたので、

救われる思いでした。

 

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↑ザビエル記念聖堂の聖母マリア像。

ヒーリング・フォトグラフ・ギャラリー 公開中!

先日のヒーリング・フォトグラフのワークショップにて、

参加者の皆さんが撮影されたヒーリング・フォトグラフの

特設ギャラリーサイトができました!

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megami13.wixsite.com

 

最初に、一舞(枚)のヒーリング・フォトグラフを、

観(かん)の目(ヒーリング・フォトグラフの撮影時に使われる、特別な目付け法)の練習をした後、

近所を散策しつつ、実際にヒーリング・フォトグラフの撮影をしてゆきました。

 

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↑ チューリップ(by Aiko Kobayashi)

 

写真撮影はほぼ、初めてという初心者の方もいらっしゃいましたが、

観の目で写真を観ると、最初は平面的だったものが、

立体的に浮き上がってくることを実際に体感していただけました。

 

もちろん、元の写真が立体的に撮られたヒーリング・フォトグラフでないと、

こうは観えないですね。

 

観の目は、ありとあらゆるものの本質的な姿を、

ただありのままに写す、鏡のような目の感覚を養います。

 

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↑空と雲と木 by Kentarou Michigami

 

観の目で写真を撮る面白さは格別です!

 

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↑葉桜 by Mika Takaki

 

ちょうど葉桜が美しい季節。

外に出てヒーリング・フォトグラフの撮影に最適な時期でした。

 

実際に取り扱った観の目のメソッドは、

夫・高木一行が『ヒーリング・フォトグラフ アーティクル』で解説しているものでした。

観の目 | アーティクル ::: Healing Network :::

 

 聖なる目を啓[ひら]くには、
 まず目を見開け、四方八方へと円く。
 次に、中央の1点へと視線を集めよ。
 さらに、見開きながら、1点を見つめ、両者を拮抗させよ。
 しかる後に、見つめることだけをオフにせよ。 ・・・と。
 これ以上つけ足すことは、何もない。
 まず、指で顔とよく触れ合いつつ、上下それぞれのまぶたが開く方向を、ヒーリング・タッチでしっかり確認する。
 ヒーリング・タッチがわからない人は、まぶたやそのまわりを指の腹で軽く柔らかくこすり、その「こすり」「こすられる」感覚をロールプレイングゲーム的に、顔と手で交互に・あるいは同時に、感じ合っていけばいい。

上記の観の目のメソッドは、

ただシンプルに、書いてある通りに実践すればよいのですが、

ヒーリング・アーツの特色として、

「すでに修得している人と場を共有する。

あるいはできている人と直接、ヒーリング・タッチで触れ合うことで、

初心者の人でもすぐに修得できるようになる」というものがあり、

今回もその通りのことが起こりました!

 

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ワークショップ終了後は、

「韓国風プリプリ鶏」でおもてなし。

酒、醤油、コチュジャン、砂糖、ショウガ、酢、白いりゴマなどが効いた、

ちょっと変わった一品です。

暑いくらいの日差しだったので、

インド式ミルクティー「チャイ」で締めました。

 

・・・・・

 

ヒーリング・ネットワークでは、

春の催しが目白押しです!

ぜひ、お気軽にご参加ください。

 

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ヒーリング・フォトグラフを撮ろう! ~藝術家の目を養う「観(かん)の目」撮影会~ ヒーリング・ネットワーク 極楽の会 2017.4.16 広島

4月16日の極楽の会のテーマは、<ヒーリング・フォトグラフ>!

 

ヒーリング・ネットワーク錬成道場・天行院の周辺を散策しつつ、

ヒーリング・フォトグラフで春の風景を斬り撮ります!

 

f:id:mikatakaki:20170330200239j:plainパラオのハイビスカス 撮影:高木美佳

 

 ヒーリング・フォトグラフを撮ろう! ~藝術家の目を養う「観(かん)の目」撮影会~ ヒーリング・ネットワーク 極楽の会 2017.4.16 広島

〜撮影会内容〜
 モノの観え方は、訓練するとどんどん、向上することをご存知でしょうか? ヒーリング・アーツの基礎である目の使い方、<観(かん)の目>を養うことで、誰でも藝術家の目を養うことができるのです!

 この<観の目>を実習しながら、天行院(ヒーリング・ネットワーク道場)の周辺を散策しつつ、実際にカメラで写真撮影をしていきます。

 春のうららかな陽気に包まれながら、楽しくヒーリング・フォトグラフを撮り、PC上で写真の編集をするところまで一緒に実践します。

 

 高木一行先生のヒーリング・ディスコース

『観の目』より

 http://healing-network.com/hn_contents/photograph/article/article02/index.html

 

 亡き人の写真を、「観の目」でみてみるといい。

 それがあなたにとって愛しい人なら、あなたは思わずその名を呼んでしまうかもしれない。

 それくらい立体的に、超リアルに、すぐそこに本当に「いる」ように、被写体がみえるようになる。息遣いさえ感じられそうなほどに。

 いわんや、それが観の目によって写された写真であるなら、それを観の目でみた際の効果たるや、計り知れぬものがある。目(光)を通じて、カミがあなたへと働きかけてくる。

 ヒーリング・フォトグラフに写し撮られているのは、そういう、まったく尋常ならざる世界なのだ。(・・・・つづく)

 

 

■開催日時 

2017年4月16日(日) 

13:00~15:30

ヒーリング・フォトグラフ撮影終了後、お茶と歓談(参加は任意)

 

■場所

 天行院

 広島市佐伯区観音台

 (詳細はお申込いただいた方にお知らせいたします)

 

■参加費

一般:3000円

ヒーリング・ネットワーク会員:2500円

※当日お支払いください。

 

 ■備考

動きやすく体を締め付けない服装(スカート不可)とデジタルカメラ(どんな種類でも可)をご持参ください。

 

■お申込方法
 メールleela☆megami-net.com(☆を@に換えてください)にて、お名前、ご住所を明記の上、お申し込みください。

 

■講師 

 高木美佳

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<高木美佳プロフィール>

 もともと写真撮影が大の苦手で、夫から「こんな下手な写真はみたことがない」と呆れられることもしばしば。2010年のマレーシア・ボルネオ巡礼をきっかけに、夫・高木一行がヒーリング・フォトグラフ道に開眼してから、みずからも本気で写真に取り組み始める。

 旧ヒーリング・ネットワークのサイトでギャラリー(http://healing-network.com/hn_contents/photograph/index.html)を開設し、夫婦でヒーリング・フォトグラフ作品を発表し始め、各界から高い評価を受ける。

 2016年より、アーティスト名「高木リィラ」としての活動をスタートする。

 

高木リィラ/フォトスライドショー『花精[かせい]1』動画


高木リィラ/フォトスライドショー 花精1 Sexuarty of Flowers 1 Leela Takaki

 

高木一行&高木リィラ/フォト&ミュージックスライドショー『ボニン・ブルー1』


Bonin Blue 1〜ボニン・ブルー1〜高木一行&高木リィラ〜by Kazuyuki Takaki & Leela Takaki

 

 

■主催 ヒーリング・ネットワーク 

healing-network.com

観音台健康クラブ 番外編 〜コンサートに行ってきました〜 ご報告

昨日の<観音台健康クラブ>では、

特別企画として、

<パイプオルガン&ソプラノのコンサート>を

聴いてきました。

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広島市西区にある「サンプラザ」という会場のロビーには、

個人の方が寄贈したパイプオルガンが設置されています。

 

バッハの小フーガやプレリュードとフーガホ短調など、

名曲を吉田仁美さん(エリザベト音楽大学非常勤教師)の生演奏で聴くことができた上、

オンブラマイフやマスカーニのアヴェ・マリアを、

梅川美和さん(エリザベト音楽大学非常勤教師)の歌で堪能できました^^

 

梅川さんの素晴らしい歌声に、

参加したメンバーも大感激していました。

 

本当は、アルトの歌手の方が出演予定だったのですが、

前日に風邪で声がでなくなり、

急遽、梅川さんにバトンタッチしたそうです。

 

しかし、ほとんどリハーサルしてないとは信じられないほど、

完璧な歌いっぷりで、

声の幅や奥行き、

会場全体に響くダイナミックかつ繊細なヴァイブレーション、

表現や演技の素晴らしさ、

お客様へのサービスMC、

隙のないテクニックなどなど、

 

どこをとっても一流で、

無料でこんなコンサートが聴けたことに

深く感謝いたしました。

 

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その後、観音台公民館へ移動し、

ヒーリング・アーツ、熱鍼法を

お互いに施術し合いながらリフレッシュしました。

 

今回は主に、腕だけに熱鍼法を施術し合ったのですが、

快い刺激が全身がビリビリ響き渡り、

体が自然に動いてしまったり、

思わず声が出たり、

内側から自然治癒力が発動しているのを

ありありと感じることができました^^

 

熱鍼法では、「平田氏12反応帯」という、

全身の皮膚と内臓が対応関係にあるという考え方があります。

腕でいえば、

肘のあたりは肝臓や胆のうと対応していて、

そこを刺激することで、

肝臓の調子を整えることができるのです。

 

現在の東洋医学の世界でも

平田氏12反応帯が使われているそうです。

 

おかげで今朝は体調がものすごくいい感じです^^

 

・・・・・・・・・・

観音台健康クラブでは、

毎月第4日曜日に、観音台公民館(広島市佐伯区観音台)で、

ヒーリング・アーツの研鑽、シェアを行なっております。

初回無料(2回目から参加費300円)ですので、

お気軽にご参加ください!

お申込はleela☆megami-net.comまでどうぞ(☆を@に換えてください)。

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夫との面会 その3 〜高木一行 近況報告〜

一昨日、昨日と、山口刑務所へ赴き、

夫(高木一行)との面会をしてまいりました。

 

窯業(ようぎょう:陶芸)の職業訓練では、

お皿など、型の決まった陶器を制作する仕事があり、

れいに形を作らなければならないのですが、

 

ある時、2〜3個、形が崩れて失敗した作品に、

3回くらい釉薬をかけて焼いたところ、

素晴らしく藝術的なものができたそうです。

 

龍の鱗が模様になったような、

面白い作品だそうです。

 

この体験をきっかけに、夫は俄然、

陶芸に興味を持ち始め、

出所したら陶芸作品を創ってみたいと、

楽しそうに話していました。

 

・・・・・

 

夫からの手紙の一部を抜粋します。

 

・・・・・

 

火の気なしで一冬過ごすというのがどんなものか、実際に体験してみないことには想像もできないだろうが、実際に体験してみれば、まあ何とかなるものだ。
 受刑者の大半が赤ギレやしもやけに苦しむが、冷水で長時間洗い物をしたりする窯業では指が赤黒く1.5倍くらいの太さに腫れ上がってほとんど凍傷に近いひどい状態になる人もいる。私もそうなりかけたが、霊子療法の偉効で悪化することなくすぐ治った。
 最近研究しているのは「合気手法」というもので、これによって大東流合気柔術の(岡本先生門下における)修業は一応の完成へと至ったと感じている。完成とは、岡本先生の境地を自ら体現すると共に、そのエッセンスをマナ化して他者と分かち合うことができる、という意味だ。そしてそのマナは、大東流という狭い限られた世界だけでなく、人生万般へと応用して素晴らしい効果をあげられるものでなければならない。
 終日、ろくろに向って湯呑みや茶碗、皿などを作った後、居室に戻ると、体の中をぐるぐるぐるぐる、「流れ」が循環しているのがハッキリ感じられる。この感覚を元に日々マナを探求しているのだが、他の人に聴いても誰も、そんな風にならないというから面白い。
 ヒーリング・タッチで粘土と触れ合うことが、鍵らしい。

 

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↑山口刑務所から車で15分ほどのところにある、「瑠璃光寺」の一風景。

 

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